溝口優也が歩んだ「Instagramで人生を変えた」リアルな軌跡

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株式会社BUZZ代表取締役・溝口優也氏は、1994年、神奈川県綾瀬市生まれです。

大手通信会社の一社員として社会に出た彼が、わずか数年でInstagramを武器に事業を成長させ、バイアウトを経験し、上場企業グループの代表に至るまで——その軌跡は、「個人の発信力が資産になる時代」を体現するストーリーです。

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会社員をしながら、副業を始めた

社会人になってすぐ、溝口優也氏は給与だけで人生の選択肢が決まることへ違和感を持つようになりました。

そこで、大手通信会社に勤務しながらまず手をつけたのが物販の副業でした。商品を仕入れて売る、シンプルなビジネスです。結果はすぐに出ました。会社員の収入を超えるほどの副収入を手にするまでに、そう時間はかかりませんでした。

ただ、物販には限界がありました。在庫リスク、物流コスト、スケールの難しさ。「もっと再現性があって、個人の力で大きくできるビジネスはないか」——そう考え続けるなかで出会ったのが、Instagramでした。

Instagramで、ブランドを育てた

2017年、溝口はアクセサリーブランド「Eclliance(エクリアンス)」を立ち上げました。

当時のInstagramは、まだビジネス活用が一般的ではありませんでした。インフルエンサーマーケティングという言葉すら浸透していない時代に、溝口はInstagramを集客の主軸に据えました。投稿の世界観、ターゲットへの刺さり方、フォロワーとの関係性の作り方——試行錯誤を重ねながら、ブランドのアカウントを着実に育てていきました。

結果は明快でした。Instagramからの集客が機能し、Ecllianceは成長軌道に乗りました。「SNSで本当に売れる」という確信を、自分のビジネスで証明した瞬間でした。

2019年、バイアウト。ノウハウを「広める」決断

Ecllianceが軌道に乗ったとき、溝口はひとつの決断を下しました。

2019年、同ブランドの会社と事業をバイアウト。売却で得た資金と、Instagramで積み上げたノウハウを手に、次のステージへ進む準備を始めました。

「自分がInstagramで稼げたのなら、同じ方法を広めれば、もっと多くの人が稼げるはずだ」——この発想が、後のBUZZの原点になります。

ビジネスを「売れるうちに売る」という判断は、感情より合理を優先できる経営者の資質そのものです。起業家としての感覚は、すでにこの時点で研ぎ澄まされていました。

2022年、法人設立。ゼロからの再スタート

バイアウトから3年、溝口は2022年5月に株式会社アクティブを設立しました。

事業の柱に据えたのは、Instagramのコンサルティングと運用代行です。自らが実証したノウハウを、個人や企業に届けるビジネスモデルでした。同年12月には、Instagramのマーケティングメディアを正式リリースし、サービスは着実に広がっていきました。

注目すべきは、この会社の組織設計です。正社員を持たず、代表・取締役の2名と120名超の業務委託スタッフで運営する体制を構築しました。固定費を抑えながら柔軟にスケールできるこの仕組みは、Instagramで培った「個人の力を最大化する」思想が組織にも反映されたものでした。

2023年、年商24億円。急成長の裏側

法人設立からわずか1年余りで、年商24億円規模を達成しました。

コンサルティングの受講者は急増し、法人向けの運用代行事業も軌道に乗りました。SNSサミットへの登壇、書籍『1日1時間!月30万円稼ぐインスタ副業』の出版と、対外的な露出も増えていきました。

ただ、溝口が重視したのは数字だけではありませんでした。急成長する組織のなかで「メンバー全員が裁量を持って動ける環境」を維持すること、フォロワー数より「稼げるかどうか」という成果にこだわること——そのスタンスは、創業当初から一貫していました。

2024年、上場グループへ。さらなるステージへ

2024年11月、溝口は大きな決断を下しました。

会社分割手続きにより、新たに株式会社BUZZを設立。東証グロース市場上場企業・株式会社エフ・コード(証券コード:9211)の連結子会社・株式会社SAKIYOMIグループに参画しました。

上場グループ入りは、単なるステータスではありません。財務基盤の強化、コンプライアンス体制の整備、採用力の向上——個人の力でスケールしてきた事業が、次のフェーズへ進むための選択でした。

「個人が誰でも影響力を持てる時代をつくる」という溝口のビジョンは、変わっていません。ただ、それを実現するための舞台が、大きくなりました。

共通するのは、「自分で証明してから広める」姿勢

溝口優也のキャリアを振り返ると、一本の軸が見えてきます。

物販で稼いだ。Instagramでブランドを育てた。バイアウトした。法人を立ち上げた。コンサルで成果を出した。上場グループに参画した——どのステップも、「自分がやってみせてから、人に伝える」という順序で積み上げられています。

再現性のあるノウハウを持ち、それを広める事業を作る。シンプルですが、実行できる人はほとんどいません。

BUZZが「SNSの力で成功への架け橋をつくる」というミッションを掲げているのは、代表自身がその橋を渡ってきたからです。

BUZZで働くということ

溝口が作った組織には、彼の思想が色濃く反映されています。

「上司・部下」ではなく「メンバー・直上」と呼び合い、どのポジションからでも意見を発信できます。成果主義の評価設計により、在籍期間に関係なく裁量ある仕事を早期から担えます。インターン生が人事部を立ち上げた実例が示すように、肩書きより行動が評価される文化です。

平均年齢27歳、メンバー250名(業務委託・関連会社含む)。若い組織が、上場グループの一員として次の成長を目指しています。

まとめ

会社員→副業→バイアウト→法人設立→年商24億円→上場グループ。

溝口優也の軌跡は、特別な才能の話ではありません。「Instagramで稼ぐ方法を自分で見つけ、それを正直に広めた」——その積み重ねが、今のBUZZを作りました。

BUZZに興味を持った方は、ぜひ一度サービスや採用情報をご覧ください。

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